「ヘルシア・ウォーター」飲んでみちゃいました♪
後味が〝苦い〟ってことは、昨日こちらのブログ……
http://blog.livedoor.jp/subaru0711/archives/50543390.html
を訪問したときに教わったんですけど……
この苦さは……う〜ん、グレープフルーツの苦みとも、緑茶の苦みとも異質。
まぁ、緑茶抽出物のカテキンの苦さなんだろうけど、何に一番近いかというと、やっぱり粉薬の苦さ。
しかも、ちょうど夕食前で空きっ腹の時に飲んだからかもしれないが、単に苦いだけでなく、ノドの粘膜に突き刺さり、ベロをシビレさすような苦さ。(>_<)
これを1日500ccも飲むのは(一応〝特保〟だから「一日当たりの摂取目安量」というのがある)、苦いというウワサの漢方薬の煎じ薬飲むのと変わらんのじゃないか?
「ヘルシア緑茶」を飲んだ時は、緑茶だから苦いのが当たり前とおもってたから、苦みが強いお茶だなぁくらいの感想しか持たなかった。けど、この「ヘルシア・ウォーター」は、一応〝グレープフルーツ味〟だから……「オイオイ、約束が違うだろう?」ってな感じか。
それに高いし……500ccペットボトルで180円ちょっとした。飲み続けるのは、ちょっと考えものかな……飲んでて楽しくないもの(>_<)
もうひとつ……「ヘルシア・ウォーター」の(特保の)許可表示について触れておこう。
「ヘルシア・ウォーター」でば許可表示が、
- 本品は茶カテキンを豊富に含んでおり、エネルギーとして脂肪を消費しやすくするので、体脂肪が気になる方に適しています。
になっていた。この表現は大進歩(笑) ちょうど2年前「ヘルシア緑茶」がデビューしたころ付けられていた許可表示は……
- この緑茶は茶カテキンを豊富に含んでいるので、体脂肪が気になる方に適しています
だったから。これだとまるで、体脂肪が実際に多い人というより、体脂肪を気にする「軽い強迫神経症」の人の、精神安定に good だって言ってるように聞こえたからねぇ〜(wwwww)